2シーターの車で車中泊してみた!ぐっすり7時間爆睡した方法

先日、車で出張に行きました。
フリーになったのが夜中だったので、少し仮眠をして、早朝帰ろうと思い、3時ぐらいに就寝。
目を覚ましたら10時半過ぎ。
まじでびっくりしたよね。

普段出張に使ってるのは、快適にすごせそうな大きい車ではなく、二人乗りの分類としてはスポーツカーな車。

これまで何度かこの車で車中泊をしてきましたが、快適に過ごせるコツが分かってきました。

ちゃんがら
ちゃんがら

2シーターでは十分に車中泊できないなんて嘘やで。わりと寝れる!ただし、事前に入念な準備は必要。

車中泊に使った車

まずは、今回使用した車を紹介します。

BMW Z4クーペ(E86)

全長:4091mm
全幅:1781mm
全高:1268mm

BMWのオープンカーで有名なZ4です。
この車は、オープンカーであるロードスターのクーペモデルで、幌が無くクローズドボディになっているので、屋根は開かないモデルとなります。

 

・参考車両

マツダ ロードスター(ND系)
全長:3915mm
全幅:1735mm
全高:1235mm

イキってる目がかっこいいで有名なマツダ ロードスターと比べてもそこまで大差ないサイズです。

Z4クーペも2シーターなので、当然リアシートはありません。
そして、リクライニングも全開には倒せません・・・!
車中泊環境的には悪そのものなのですが、ポイントさえ押さえれば全然寝れます!

まず車中泊仕様のアイテムを用意するべし!

ちゃんがら
ちゃんがら

熟睡の為に一番重要なポイントは、プライバシー。

他人の目があるとなかなか落ち着いて寝れないですよね。

フロントガラスはサンシェードを用意しましょう。
ホームセンターでも売っているような安価なものでOK!サイズは、小さいよりは大きい方が良いです。大きければ、折りたたんでも使えるので。

純正は高価なので、汎用品で十分満足できると思います。

 

サイドガラスに関しては、僕は自作しています。

 

プラダンを窓の形に合わせて切ったものです。
全体的に若干小さめにつくって、上下方向のみ気持ち窓より大きめに切ってます。
折り曲がって窓にはめ込む形となり、勝手に落ちることがなくなります。

車中泊サイドシェード使い方

 

プラダン(ダンプラとは)

プラスチック製のダンボールです。

一般的なボール紙製ダンボールとは違い、耐久性・耐水性にすぐれ、長期使用が可能です。

また、カラーも豊富なことも特徴。

5mm厚程度までであれば、カッターナイフで切断することが可能で、加工のしやすさもメリットです。カッターナイフで十分切れます。

ホームセンターでも購入できます。ネットでは、送料的にどうしても高額になりがちなので、持って帰れる術があるのであれば、ホームセンターも有りかと思います。
ある程度大きいサイズ(横幅は窓枠である1m程度が確保できるぐらい)のほうが加工しやすいです。
カッターで十分切れます!

ステッカーチューンも可能!

車中泊用サイドシェード

 

端は切りっぱなしだと角が鋭利なので、ガムテープで養生しています。(車に傷がつかないように+フリーハンドで切るので隙間埋め)

プラダンサイドガラスの効果は覿面で、外から全く見えなくなります。
僕の場合、リアガラスもついでに作ってます。
プラダンリアガラス用

 

ちゃんがら
ちゃんがら

リアガラスはシートで挟んで固定するため、足をつけてます。

車中泊プラダンリア

ご覧の通り、フリーハンドでテキトー(笑)に切っただけですが、これが神程便利です笑

5年ほど使っているので、たまの車中泊ぐらいであれば、耐久性もあるみたいです。

この車の場合は、車中泊グッズって基本的にないのですが(適さない車なんでw)、メジャーな車だとこんなものもあります。

車種別専用設計!ブラインドシェード

ちゃんがら
ちゃんがら

既製品だと作る手間も省け、かつ綺麗ですよねー。

車内で快適に過ごせるアイテム集

プライバシーが確保できれば、だいぶ落ち着いて寝れる環境ができるのですが、更に車中泊ライフを快適に過ごす為の小物を紹介していきます。

LEDランプ

ルームランプを付けても良いのですが、長時間の使用はバッテリー上がりの危険性があるので、別にLEDルームランプを用意しています。
車中泊をするときは当然夜なうえに、周りの視界を遮るので明かりをつけないと車内は真っ暗。寝るまでの間は明かりが欲しくなります。
僕はこんなタイプを使用しています。

このLEDランプは明るさが三段階切り替えれるうえに、白色と暖色に切り替えれるのが便利です。白色は車内で仕事等をするときに便利なのですが、寝る前とかは暖色の方が落ち着く感じがして好きです。
LEDランプ 白色

LEDランプ 暖色

ちょうどサングラスホルダーにひっかけて使っています。結構明るい!

バッテリー内蔵の充電式で電池持ちは十分すぎる程です。合計4~5時間は使用しましたが、インジケータはひとつも減ってないです。(カタログでは連続点灯100時間らしいですが、リアルにそれぐらいは持ちそう。)
出力端子も付いていて、モバイルバッテリー代わりにも使用可能。使ったことはないんですが(笑)

モバイルバッテリー

スマホは生命線なので、必須です。
この年代のBMWはシガーソケットに常時電源がきているので、エンジンを切っていても車から充電は可能なのですが、やっぱりバッテリー上がりが・・・。
アップルウオッチも充電するのに必須です。

ネックピロー

オススメは安価でクッションタイプのもの。
枕がないとか、頭の位置が、、、とかではないんですよ。
実際、リクライニングしないから頭が下がりすぎることないし。
爆睡して無褒美になっているときにコンバンハしてくるコレ。

はっ!って目が覚めたらシートにぃいいいい!ってならない為の対策です(笑)
流れ出るその量は火曜サスペンス劇場も真っ青。
地味にこれ重要です。布シートだったらまじで染み込むし。。。
クッション(寝心地が良い。ヨダレを吸収してくれる。)で安価(買い替えがしやすいもの)のものが良いですよ。

耳栓

けっこうキモだと思います。車中泊って結構うるさいんですよね。
他の車のアイドリング音や夜中のドアの開け締めの音。
仮眠をするところって、基本は駐車場だったり道の駅だったりするかと思うんですけど、夜中でも車の出入りもあったりして、ようやく寝た瞬間に起こされたりすることが。
耳栓は昔からMOLDEXのメテオを愛用してます。

NRR(騒音減衰評価値)=33dBと耳栓の中でトップクラスの遮音性能を誇るというところに惹かれ、使ってみたんですが、本当に遮音性は抜群に良いかと思います。

夜勤をしている時に昼間周りがうるさすぎて、その対策に導入したのですが、当初は感動した記憶があります。

いかがだったでしょうか。
この方法で、朝7時頃起きようと思っていた僕は、起きたら10時半というその日の予定をひっくり返すような爆睡事故を起こしてしまいました!笑

ちゃんがら
ちゃんがら

謎の熟睡感。起きた瞬間、車中泊を忘れていて頭の中は「???」ってなりました。目覚ましは必須かも。

わりとガラガラだった駐車場は、両サイドは余裕で駐車されてるほど車がいっぱいとまってました。

そんな中、まじでまったく起きなかったので、プライバシー化+耳栓はだいぶ効果があったかと思います。

 

2シーターで車中泊を計画されている方に、少しでも参考になると嬉しいです。

では、また!

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